T2様ご家族インタビュー
家族との楽しい時間が自然と増える家。
一緒にいるのが当たり前で、ただ一緒に居るだけで楽しい!
そんな日常生活を送るための、家族が自然と集まる明るく、開放的なリビング。
キッチンから目の届く場所には、娘さんの将来勉強場所になる机と本棚が完備
家のあちこちには、日々の家事を楽にするための工夫がちりばめられています。
建築中の大工さんが、つい「生活しやすそうな家だね。」と言ってしまったというのもうなずけます。
大きなウォークインクローゼットは旦那様の大好きな服で今はいっぱいですが、
これからは娘さんお服でいっぱいになりそう!?
ご家族の「一緒に居たいという想い」が感じられる素敵なお家です。
営業担当 深沢
T2様ご家族へのインタビュー
Q.いつ頃から家探しを始められましたか?
3年前から家探しは始めました。その頃は、船橋市に住んでいたので
エドケンハウスのことは全く知りませんでした。
ちょうど子供が生まれて、嫁の実家がある流山が近い新松戸で探し
たのですが良い物件が見つからず、とりあえず新松戸の賃貸に住む
事にしました。
こちらに住むことになって、チラシ広告やオレンジの看板を見かけるよう
になって、エドケンハウスのことは知りましたね。(笑)
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Q.エドケンハウスに決められた理由は何ですか?
●条件にピッタリの土地と素敵なモデルハウス
きっかけは、丁度、去年の新松戸祭りの日だったのですが、エドケンさん
のチラシで10時からここの土地の売り出しがあると分かって、早速行こう!
と10時5分には現地に伺っていました。(笑)
住んでいるところが近かったですし、娘の保育園を変えるのも嫌だったので、
すごく良い立地で条件にぴったりでした。
現地でお会いした営業さんに勧められてモデルハウスの見学に行きました。
そしたら素敵なお家を建てられるメーカーさんだな!って思い、エドケンさん
に家づくりをお願いすることを真剣に考え始めました。
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Q.家づくり(プランニング)でこだわった点は?
以前から大手ハウスメーカーの家も結構見ていて、そこで目にしたり、
アドバイス
された色んなメーカーさんの設計のポイントを凝縮してエドケンさんにお願いしました。
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●こだわりの3つのポイント
ご夫婦の3つのこだわりポイント
・リビングに家族が集まる導線作り
・旦那様こだわりのウォークインクロゼット
・片付けが苦手なご夫婦の最終兵器「沢山の大きなクローゼット」
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- ●家族が集まるリビング
- 家に入った後に必ずリビングを通るようになっています。
どうしても玄関から、2Fに直接行けるという風にはしたくなかったのです。
家族の顔をちゃんと見たいなと思っているからです。
そして、自然とリビングに来たくなるように明るい快適な空間になるように
しました。南面の大開口の窓からは光が差し込むのですごく明るいし、
デッキがあることで外との繋がりがあって、開放感を感じられます。
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- ●ウォークインクローゼット
- 意外かもしれませんが、実はウォークインクローゼットの中身はほとんど
旦那の物なのです。昔から旦那の服は多くて、私と娘の服を合せてこっち
の小さなクリーゼット分しかありません。
ただ、今は自分の服ではなくて、子供の服をたくさん買ってきてくれるので
助かりますが(笑)
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- ●沢山の大きなクローゼット
- 私達は片づけるのがすごく苦手なのです。
本当は細かく整理整頓できればよいのですが、できない。
だから大きなクローゼットを沢山用意して、中に全部入れてしまおうと。
この家の前に住んでいた賃貸も収納が多い点で、選んでいたくらいです。
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Q.プランニングの段階で、何か思い出に残るエピソードはありましたか?
最初提案して頂いた設計プランで打合せを進めていたのですが、何かちょっと思い
描いていたものと違う!と感じた時があって、そのことを思いきって設計の伊藤さん
に伝えたら、ガラッと違うプランを作ってくれたことがありました。
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Q.お住まいになってから、こうしておけば良かったと思う点は?
「実はもう手直ししてもらったんですが(笑)、実際に暮らしてみて、玄関に鍵を置く
スペースが欲しくなりました。最初から僕は付けたかったのですが、妻に却下され
て作ってなかったのです。」と旦那様。
「家の中でどこかに置いてしまうと忘れてしまう。
実際に住んでみたら、やっぱり玄関に欲しいなぁと。住み始めてから、無理な要望
かと思ったのだけれど、すぐに対応してくれてうれしかったですね。
元々、何かあったらすぐ呼んでくださいと言われていたのだけれど、本当にすぐに
来てくれました。後は、どこが広かったら、ここが広かったらというのはあるけど、
限られた土地の制約の中では、もう無いですね。」と奥様。
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Q.お住いになった後、この家の一番の自慢は?
「大きなベランダを作ってもらったことですね。
一度に布団を全部干す事ができます。前は布団を干すのがものすごく億劫だった
ので、旦那に頼んでいたのですが、自分でやるようになりました。
先日遊びに来た友人も、広いベランダがいいな〜と、リビングが広いな〜、
ウォークインクローゼットも広くていいねと言ってくれました。
娘の保育所のお母さんと話していて、エドケン?って聞かれました。友達も建てて
いたよって言われたし、うちの家を建てているところを見て、建てようと言ったお客さん
がいると聞いてうれしかったです
」と奥様。
「妻の妹も、両親の家のリフォームも、家族ぐるみでエドケンさんにお願いしております。」
と旦那様。
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Q.エドケンハウスについての感想をお聞かせください。
先ほどからちりばめてはいるのですが(笑)、我々(ご夫婦)の間でいろいろ、
毎回毎回話していたのは、「エドケンさんのホスピタリティはすごいね!」
っていうことですね。
こうなったら良いなと言うと、設計の伊藤さんが次の週の打合せでは、図面に
表現してくれるし、現場担当の葛島さんは急な依頼でもすぐ形にしてくれる。
このレスポンスの速さ、適切さはすごい!と思ってます。
それから、迷った時の営業の深沢さんの思い切りの良い提案や、打合せ時に
子供と遊んでくれた大宮さんとか、お会いしたエドケンハウスの社員さん全て
が良かったです。
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