A様ご家族インタビュー

家族の健康を考えた、暮らしに余裕を感じさせてくれる家

出産で腰を痛められた奥様の体調を十分に配慮した家を建てられたご家族です。3人家族ですが、ご実家から気軽に両親が遊びにこられ、非常ににぎやかだそうです。

営業担当 蝦名

A様ご家族へのインタビュー

Q.お住いになられてからどれくらいが経ちますか?

旦那様
今年3月に完成して、住み始めて3ヶ月です。実家が今の住居の近所にあり、たまたま散歩していて土地売り出しの看板を見て電話しました。もともと、住宅を買うつもりはなかったのですが、嫁が子供の出産を期に腰を痛めたこと、住んでいた賃貸マンションの3階でエレベーターがなかったこと、家賃を払い続けるくらいならば買ったほうがいいなと思ったことが理由で住宅の購入を検討し始めました。

Q.エドケンハウスに決められた理由は何ですか?

旦那様
一つは実家の親が知っていたことです。この地域(松戸)で長く住宅を建てられていますから年配の方は特に知っていますね。
奥様
実は、友達がエドケンさんで家を建てていたんです。遊びに行ったときにはかなりこだわって建てたと言っていたし、実際にいい家だなと思いました。
旦那様
実は今の目の前の土地も建築条件無しで売りにだされていましたが、少し狭かったこともあってエドケンさんに決めました。

Q.家づくり(プランニング)でこだわった点は?

旦那様
もともと家に興味がなかったんですよ(笑)それで、家を買うことを決めてからは間取りの本を見る等してかなり勉強しました。こだわりは洗面所です。嫁の腰痛がひどかったので2階にあがらなくてもいいように、洗濯〜出掛ける支度までを洗面所ですべて済むように設計してもらいました。空間を広くとったり、階段下をうまく使って大きめのクローゼットを作ったりしています。洗面台は高めのものを入れて腰への負担を減らしました。

Q.お住いになってみて、こうしておけば良かったと思う点は?

旦那様
住んでみて初めて分かる部分の失敗ですね・・・。まずは、電気のスイッチ。最初に設計していただいた段階から、いらないだろうと思った分の数を減らしたんです。生活動線を考えたプロの提案は聞いておくものだなと思いましたね(笑)

Q.お住いになった後、この家の一番の自慢は?

奥様
立地を活かした、日当たりと風通しですね。窓を大きめにしてあります。それから、ベランダも広くとり、今は子供の遊び場にしてあります。それからやっぱり洗面所ですね(笑)

Q.エドケンハウスについての感想をお聞かせください。

奥様
やりたいことを伝えると、次の週には図面に落とし込まれていました。また、担当の営業の方に恵まれました。蝦名さんにはうちと同じように小さいお子さんがいらっしゃっていろいろ分かってもらえました。それから、子供をつれて住宅会社に行くのはどうなのかなと思ったけれど、いつも子供の相手をしてくださって安心して家作りのお話ができました。
旦那様
設計の伊藤さんは、自分達がやりたいことを伝えられなくても、うまく私達をリードして形にしてくれました。私達も勉強してたんですが、どうやって解決していいか分からない時は、専門的な知識で解決してくださいましたし。それから、予算金額に近づけてくださったのが良かったです。