松戸市の総面積61.33平方キロメートルで、可住地面積が59.20平方キロメートルとなっている。
その可住地の人口密度は1平方キロメートルあたり約8,000人。
また2005年〜2010年の人口増加数は約12,000人にのぼっている。
県内30位程度の面積でありながら、人口増加数は5位ぐらいであることからも、松戸市の人気の高さがうかがえる。
また子育て関連に積極的であることも松戸市の特徴。
その一例が「子育てみらいカード」。
出生届の提出(12歳以下の子供の保護者が対象)すると交付され、カードを提示すると小学6年生まで医療費の助成や市内商店などでさまざまなサービスを受ける事が出来る。
他にも保育施設選びをサポートする利用支援コンシェルジュが市役所にいるなど、市全体で保育を支援しているので、安心して子育てができる環境が整っている。
高木クリニック(247m)
マルエツ(278m)
さわらび保育園(306m)
さかえ幼稚園 (317m)
古ヶ崎小学校(885m)
ベルクス(879m)
エドケンハウスの新しい取り組みは「耐震」に加え、制震ダンパーを採用し、揺れを極力抑え、吸収する「制震」を実現しています。
「MIRAIE(ミライエ)」なら地震の揺れを最大95%吸収・低減して住まいを守ります。
建築基準法にも定められている、近年の新築住宅なら標準に保持している性能です。 建物の強度を上げる地震対策ですが、建物が地震エネルギーを全て受け止めて耐えようとするため、構造躯体へのダメージが大きく、 余震や別の地震の際に本来の性能を発揮できない可能性があります。
地震エネルギーを吸収するシステムです。
建物の揺れが抑えられるため、構造躯体へのダメージが軽減されます。
また、別の地震対策の1つである免震システムと比較し、低コストで導入できることも魅力です。
※地面と建物の間に設置し、揺れを極力伝えないシステム。
制震ダンパーは壁の中に設置するので、家が建ってからは点検したり、交換することが非常に困難です。
もし、メンテナンスが必要となれば壁を剥がすなどの大規模な工事が必要になり、費用もかかってしまいます。
その点MIRAIEは実験結果により90年経過してもほとんど性能が変わらないことが実証されているので、ほぼメンテナンスフリーで高い性能を維持することができます。
MIRAIEは一度設置すれば、ずっと安心が続きます!
一般的な制震ダンパーは、土台にだけ固定されています。
その理由は、施工が簡単だからです。ですが、施工が簡単というのは業者都合であり、お客さまのためを考えて施工したとは言えません。
そこでエドケンハウスでは、お客さまの安心と安全を最優先に考えて、土台+基礎で固定する制震ダンパー「MIRAIE」を選びました。
土台から固定しているので、より効率的に地震の揺れをエネルギーが直接MIRAIEが吸収して、土台の破損を最小限に抑えることができるのです。
その点、MIRAIEは、実験結果により90年経過してもほとんど性能が変わらないことが実証されているので、
ほぼメンテナンスフリーで高い性能を維持することができます。
住友ゴムの独自の技術から誕生した「高減衰ゴム」は、高層ビルや橋などの制震ダンパーに使われています。 大規模構造物などにも使われている確かな性能と技術を住宅向けに転用してつくられたのがMIRAIEです。